TAMIYA ドイツ戦車パンサーG初期型 製作の続きです。 今回もツィンメリットコーティングの工程です。
実際に進めてみて、パンサーは車体面積が大きく、コーティングの再現作業が想像以上に大変なことに気がつきました。このように表面積が大きいキットは、ポリパテとコーティングブレードを使用したほうが作業性が良いのかもしれません。
そうはいっても、始めた以上は地道に続けるしかないでしょう!
さて、それでは作業の続きです。
装備品ガイド穴を埋めないための一工夫
車体の側面をコーティングしていきますが、車体には装備品を取り付ける際のガイド穴があります。コーティングをしてしまうと、これらのガイドが塞がってしまうことになりますので、ここは一工夫が必要です。

パテを付ける前に、ガイドの部分にピンバイスで穴を貫通させておきます。
この穴も表からコーティングを施していくと一旦は埋まってしまいますが、パテが固まった後(あるいは半乾きの状態)で、車体の裏面に開いている穴をガイドにして再びピンバイスで穴を開け直します。後の工程で、この穴をガイドにして装備品を確実に取り付けていきます。

マスキングを活用した塗り分け
また、この車体側面にはスカート(シュルツェン)を取り付ける予定ですので、不要な部分にパテが付いてしまわないよう、あらかじめマスキングをしてあります。この箇所以外にも、同様にマスキングが必要な場所がいくつかあります。

車体の後部には工具箱やマフラーを取り付けますので、その部分にパテが付いてしまわないようにマスキングをしてコーティング作業をしてみましたパテが乾いた後もしくは半乾きの状態でマスキングを外してあげます。
砲塔や細部も終え、コーティング完了!
この調子でどんどんコーティングの再現作業を進めていきます。
車体の前面や側面は面積が大きいためコーティング作業は骨が折れます。
更に、この作業に使用している「エポパPRO-L」は比較的硬化時間が早いため、一気に作業を進める必要があります。

その他、砲塔や車体前方機銃のマウントなども忘れずにコーティングを施します。
写真に写っているものが、今回のキットでコーティングが必要なパーツ一式です。

まとめ
これで、最大の難所だったツィンメリットコーティングの再現作業がすべて終了しました!
次回からは、いよいよ本格的な組み立て作業に入ります。
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