TAMIYA ドイツ戦車パンサーG初期型 製作の続きになります。 今回から組み立ての工程に入っていきます。
戦車モデルといえば、まずは数の多いホイール類の組み立てから入るのが定番です。ここの面倒な工程を乗り切ると、後は装備品の取り付けなどになり、工程が進むにつれ戦車の形が出来上がっていきますので、どんどんモチベーションがアップしていきます。
まずは生みの苦しみともいえる(言い過ぎですか?笑)足回りの組み立てを地道に進めていきます。
確実な足回りの組み立てとホイールの順番

説明書通りの進め方で行きますと、最初に車体後部のパネルを取り付けるようです。ホイール類を取り付けた後、この車体後部パネルにマフラーやジャッキ等を取り付けていきます。
では、まずは足回りの組み立てとしてサスペンションを取り付けます。
説明書ではすべてのサスペンションを水平に取り付けるよう注意書きがありますが、取り付ける箇所には位置決め用のピンが付いているため、組み立てにはそれほど注意は要りません。説明書の指示通り取り付けます。
これらを車体左右、同様に取り付けます。
次は、これらのサスペンションにホイールを取り付けます。
予め組み立てておいたホイール類を説明書の指示通りに取り付けますが、ホイールの種類によって順番がありますので注意しましょう。
順番は下の写真の通りです。

これでホイール類の組み立ては完了です。キットにだいぶボリュームが出てきました。
車体後部パネルと装備品の取り付け
次は装備品の組み立て&取り付けです。
ジャッキを組み立てます。3つのパーツで構成されています。

次は車体後部パネルにマフラーを取り付けます。この部分はあらかじめツィンメリットコーティングを避けておいた部分ですので、接着剤でしっかりとマフラーを車体に取り付けます。

次はマフラーカバーおよびシャックル等を取り付けます。

次は工具箱や、先ほど組み立てておいたジャッキ等を取り付けて、車体後部の組み立ては完了です。
工具箱の部分もツィンメリットコーティングを施していないので、接着剤で確実に取り付けることができます。なかなかいい感じに仕上がりました。

0.3mmピンバイスによる銃口のディテールアップ
次は車体に取り付ける機銃マウントを組み立てますが、キットの機銃には銃口が開いていないため、ここに穴を開けることによりディテールアップを試みます。
穴開けには極細のピンバイスを使用します。ドリルの径は0.3mmです。

ちょっとした手間ですが、これだけのことで仕上がりに大きな違いが出る(かな?)と思います。
まとめ
今回はここまでです。
今回は面倒なホイール類の組み立てを乗り切り、事前に対策しておいた車体後部の装備品取り付けまでスムーズに進めることができました。
キットのままだと埋まっている機銃の銃口に0.3mmのピンバイスで穴を開けるなど、一手間加えることでディテールアップにも挑戦しています。
車体にホイールが収まり一気にボリュームが出てきましたので、この勢いのまま次回の装備品取り付けも進めていきたいと思います!
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