TAMIYA (1/35) M1A2 エイブラムス戦車 Type「C」製作記 組立編⑦/車外装備品の組立

TAMIYA M1A2 エイブラムス戦車 Type「C」 塗装編その1 TAMIYA M1A2 エイブラムス

タミヤ 1/35 M1A2 エイブラムス戦車 Type「C」製作記の続きです。

今回は、このキットの大きな魅力のひとつでもある豊富なアクセサリー(車外装備品)を組み立てていきます。

25mm弾薬箱を組み立てる


まずは25mm弾薬箱から製作します。
2つのパーツを組み合わせるだけのシンプルな構成ですが、小さな部品ながら合わせ目消しが必要な箇所があります。

タミヤ(1/35) M1A2 エイブラムス戦車
小さな部品となりますが、合わせ目消しをする部分がありますので忘れないように実施します。これを4個作ります。完成後は目立ちにくい部分ではありますが、忘れずに処理しておきたいところです。

なお、この弾薬箱は合計4個製作します。

タミヤ(1/35) M1A2 エイブラムス戦車

各種弾薬箱や携行品を組み立てる

続いて、

  • 装薬ケース
  • 40mm弾薬箱
  • 水用ポリタンク
  • ジェリカン

などを組み立てていきます。

タミヤ(1/35) M1A2 エイブラムス戦車

ジェリカンなども合わせ目消しが必要になるため、小さなパーツが続くとなかなか根気のいる作業です。

地道に進めていきましょう。

タミヤ(1/35) M1A2 エイブラムス戦車

個人装備品のアクセサリーを製作

武装関係のアクセサリーが終わったら、次は搭乗員の個人装備品を収納するアリスパックなどを組み立てていきます。

「組み立て」と言っても、実際にはゲート処理や整形作業が中心です。

カッターやサンドペーパーを使いながら、ひとつひとつ丁寧に仕上げていきます。

ベトナム戦争から使われるアリスパック

タミヤ(1/35) M1A2 エイブラムス戦車
まずはアリスパックです。

大小2種類が用意されているので、形状を確認しながらゲート処理を行います。

このアリスパックは、ベトナム戦争当時から現在まで長く使用されている装備品だそうです。

それだけ使い勝手の良い装備なのでしょうね。

テントや担架なども付属

その他の装備品についても、基本的にはゲート処理が主な作業となります。

付属しているのは、

  • テント
  • スリーピングマット
  • ダッフルバッグ
  • 担架

などです。

下の写真が、キットに付属するアクセサリー類を並べたものになります。

TAMIYA M1A2 エイブラムス戦車 Type「C」 塗装編その1

車外装備品は塗装後に取り付け


完成した車外装備品は、車体塗装が終わってから取り付ける予定です。

ところで、このキットの箱絵や説明書を見ると、砲塔のあちこちに大量の車外装備品が積み込まれています。

見た目の情報量が増して非常に格好良いのですが、個人的に少し気になることがあります。

戦場のアリスパックは埃だらけ?

特に気になるのが、兵士の個人装備が入ったアリスパックです。

おそらくイラク戦争当時も、このように砲塔へ積載した状態で行動していたのでしょう。

しかし、戦車は大量の砂埃を巻き上げながら走行します。

それでなくても戦場は埃っぽい環境だと思われますから、車外に吊り下げられたアリスパックやテント類は相当汚れてしまうのではないでしょうか。

戦闘任務を終え、

「やっと休める……」

という時に、埃まみれのテントやアリスパックを使うのは、兵士たちも少し躊躇するのではないかな……と想像してしまいます。

私だったら間違いなく嫌です(笑)

もっとも、現代の最先端技術が詰め込まれた装備品でしょうから、防塵対策もしっかり考えられているのかもしれませんね。

まとめ

これで車外装備品の組立は終了です。

M1A2エイブラムスはアクセサリー類が非常に充実しており、それらを積載することで一気に実戦車らしい雰囲気が高まります。

次回からは、いよいよ塗装工程へ入っていきたいと思います。


このキットの製作工程をまとめた記事はこちら

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