ドイツ軍 重戦車 タイガーⅠ型(中期生産型)製作、装備品取付けの続きです。
今回は、車体の上部や側面に装備品を取り付けていきます。
エンジン点検ハッチの組立
まずは、エンジン点検ハッチの部分を組み立てます。

この部分にも細かい部品が含まれていますので、ランナーから切り離す際やゲート処理をする場合は、部品が飛んでいったり、折損したりすることがあります。
慎重に作業します。
という訳で、ゲート処理に使用するデザインナイフの刃は新品に取り替えてあります。切れ味が良く、作業効率も上がります。
フロントハッチの組立
次はフロントハッチの組み立てです。
フロントハッチは左右で形が違いますので、部品の取り付け向きには注意します。
フロントハッチは開いた状態にすると裏側が見えるようになりますが、今回は閉じた状態とします。

出来上がったハッチ類は、それぞれ車体の前部、後部に取り付けます。
ここでも取り付け向きに注意して作業します。
牽引ワイヤーやジャッキ台を取り付ける
次は、牽引ワイヤーやジャッキ台などを取り付けます。
タイガーⅠの牽引ワイヤーは、車体の左右に取り付けます。
この部分は完成後も目立つ場所にあるため、ゲート処理はしっかりと行っておきます。

車体側面の装備品を取り付ける
次は車体側面に、キャタピラ取替え用ワイヤーを取り付けます。
この部分は事前にツィメリットコーティングを施してありますので、通常の接着剤のほかに瞬間接着剤も利用して取り付けます。

次は、スコップやハンマー?などを車体の前面に取り付けます。
車体前面上部のスコップは取り付けが自由になっていますが、模型的な見栄えもありますので、今回は取り付けることにしました。

ここまでくれば、素組み完成はもう間近です。
ドンドン行きます。
車体後部の装備品を取り付ける
次は車体上部の後ろ部分に、事前に組み上げておいたトラベルロックなどを取り付けます。

トラベルロックや消火器、あと多分ですが、砲身を掃除する道具……などを、それぞれゲート処理しておきます。
ここにも細かい部品がありますので、整形時などに部品を無くさないように注意します。
フェンダーとシャックルを取り付ける
説明書では、ここで次の工程となる砲塔部分の組み立てに入るのですが、今回は「車体の組み立て完成!」と一区切りつけたいと思います。
そこで、最後に取り付けるよう指示されているフェンダーやシャックルを、ここで取り付けてしまいます。

車体側面に取り付けるフェンダーは左右対称ですので、取り付け間違いはありません。
シャックルは接着剤を付けずに取り付けます。
車体の組み立て完成!
これで車体の組み立てが完成です!
ここまでくれば、砲塔が載っていなくても、ぱっと見でタイガーⅠ戦車です(笑)。
次回はいよいよ、砲塔部分を組み立てます。


