ザクⅡF2の製作記事を掲載していきます。
早速ですが、まずは完成写真です!

……と言いたいところですが、実を言いますと訳ありで同じキットを2つ所有しておりまして、この完成写真は、そのうちの1つを先行して製作していたものです。
MGシリーズを製作するのはこれが2回目であり、その製作技術に少し不安があったため、まずは試しに作ってみて、うまくいったら記事として掲載してみようと思っていた次第です。
この完成品は、いわば“先行試作型ザク”です(笑)。
その結果、何とか人目に触れても大丈夫そうな完成品になったと思いますので(気のせいでしたらすみません汗)、これを見本にしながら、2体目のザクⅡF2の製作記事を掲載していこうと思います。
久しぶりのガンプラ製作ということもあり、現在主流の製作方法とは少し違う部分もあるかもしれません。
また、長丁場になるかもしれませんが、完成までお付き合いいただければ幸いです。
腕部分から組立開始
それでは早速、説明書の順番に従って製作していきます。
最初は腕部分です。

この部分は、インナーフレームと外装パーツで構成されています。
まずはインナーフレームを組み立て、その上から装甲パーツを取り付けていきます。

インナーフレームの組立
これらのパーツを組み合わせていきます。
上腕につながる部分は、ポリキャップによって可動を再現しています。
続いて、このインナーフレームに装甲パーツを取り付けていきます。

仮組み前の調整について
インナーフレームと装甲は、塗装時に塗り分けを行う必要があるため、組み立て後に一度取り外します。
そのため、装甲パーツが外しやすくなるよう、はめ込み部分をピンバイスで少し広げておきます。

この工程を行うかどうかで、完成後の作業性がかなり変わると言っても過言ではありません。
……少し言い過ぎかもしれませんが(笑)。
組立後にパーツを外す際、はめ込みがきつすぎると破損の危険がありますし、塗装後の再組立時にも、力が入りすぎて塗膜を傷めてしまう可能性があります。
少々面倒ではありますが、全パーツで同様の調整を行うことをおすすめします。
なお、ピンバイスで穴を広げる際は、
- きつすぎず
- 緩すぎず
のバランスが重要です。
何度か実際にはめ込みながら、その都度調整していきます。

仮組み完了
程よいサイズまで調整できたら、パーツをはめ込み仮組みします。
これを左右分、2セット製作します。
今回はここまでです。
次回は腕部分の完成まで進めていこうと思います。


