ドイツ軍 重戦車 タイガーⅠ型(中期生産型)製作の続きです。
今回から塗装編となります。
サーフェーサーを吹く
前回で基本組立を終えましたので、組み上がったキットにサーフェーサーを吹きます。
換気扇に排気ダクトを付けただけの簡易的なものですが、エアーブラシを使用するときに発生する霧状の塗料を吸い取ってくれることと、囲いの中で作業するため、必要以上に室内が汚れないので重宝しております。
使用しているハンドピースは、私の作例ではお馴染みの「タミヤHGシングルエアーブラシ0.3mm」です。
サーフェーサー吹きや基本塗装(単一塗装)をする際は、必ず使用しているものです。
150ccの大容量カップなので、同じ濃度で塗装したいときや、大面積を塗装する際には必需品です。
このハンドピースで、サーフェーサーをキットにまんべんなく吹いていきます。

下地にマホガニーを塗装
サーフェーサーを吹き終えたら、次は下地の塗装としてマホガニーをキット全体に吹いていきます。

このマホガニー色ですが、後に塗装するダークイエローの影となる色であるため、装備品の接着部分に生じる隙間など、まさに影となる部分には入念に吹いていきます。
今回は全体にマホガニーを吹き付けました。
夏場の塗装は湿気との戦い
次は基本色となるダークイエローを吹き付けますが、肝心の塗料が品切れとなってしまい、近くの模型屋さんまで買い出しに行かねばならなくなりました。
キリが良いので、今回はここまでといたします。
ただ、この夏場の塗装作業は、やはり湿気が気になるところです。

サーフェーサー→マホガニーの塗装工程で、エアコンプレッサーの水抜きにこれだけ水分が溜まりました。
夏場は、それだけ湿気にさらされているということでしょうか。
やはり塗装作業は、湿気が少なく塗料が乾燥しやすい秋から初春にかけてが、ベストな時期といえます。
次回は、足回りの塗装からとなります。
「タイガーⅠ型 中期生産型」の組み立てから塗装、完成までの全工程を一つの記事にまとめました。 他の工程も続けて見たい方や、全体の流れをまとめて確認したい方は、こちらの製作記まとめをぜひご覧ください。
👉 [【製作記まとめ】タミヤ 1/35 タイガーⅠ型 中期生産型へ]



