現代の陸上王者、M1A2 エイブラムス。
数ある戦車模型の中でも圧倒的な人気を誇るタミヤの1/35スケールキットを、素組みの工作から精密なデザート塗装、そして現用戦車ならではのウェザリングまで徹底的に作り込みました。
本記事では、全16回にわたる製作記を工程ごとに分かりやすく凝縮してまとめています。 「現用戦車の塗装が単調になってしまう」「エッチングパーツの扱いを知りたい」「荷物の積み込みでリアリティを出したい」 そんな方のヒントになる製作のコツを詰め込みました。最強のエイブラムスが完成するまでの軌跡を、ぜひ最後までご覧ください。
キットの紹介
タミヤ 1/35 M1A2 エイブラムス戦車のキットの紹介と、Cタイプに先行して作り上げたAタイプの完成記事です。
組み立て・工作編
大型の車体と、現用戦車特有の複雑な装備品を組み立てていく工程です。エッチングパーツの扱いやCIP(戦闘識別パネル)の取り付けなど、見どころ満載です。
塗装工程編
現用米軍車両の象徴であるデザートカラーを、単調にならないようレイヤーを重ねて塗装していきます。
ウェザリング・最終仕上げ編
過酷な砂漠環境を生き抜く戦車の「汚れ」を再現します。
完成!!
組立編、塗装編、ウェザリング編を経て完成記事となります。
製作者の感想
本キットのエイブラムス戦車は、レンジファインダー等にクリアパーツを採用しています。そのため、すべて組み上げてから一気に塗装する従来の方法ではなく、装備品を個別に塗装してから最後に組み付けるという、精度を高めるための「ひと手間」を加えて製作しました。
また、CIPやバスルラックなど、初心者には馴染みの薄いパーツの組み立てに戸惑う方も多いかもしれません。今回の記事では、説明書だけでは見落としがちなポイントも丁寧に解説しています。
地道な作業に根気がいる場面もありますが、完成後のエイブラムス戦車の雄姿を思い描きながら、ぜひ挑戦してみてください。
それでは、また次回の作例でお会いしましょう!
同じくアメリカ軍現用車両の製作記事はこちらです。



















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