今回はタミヤから発売されている「ドイツⅣ号戦車J型」にチャレンジしてみたいと思います。
言わずと知れた、WW2中のドイツ軍主力戦車です。
タミヤ(1/35) ドイツⅣ号戦車J型について
このJ型は、大戦末期の1944年6月から量産に入った車輌です。
Ⅳ号戦車シリーズの最終形態ですね。
このJ型は、それまでのH型から発展した生産性向上型とも言える仕様だったようです。
砲塔の旋回装置は電動式から、2段変速機付きの手動式へ変更されています。
手動化により電源用の補助エンジンが不要となり、空いたスペースには燃料タンクが増設されました。
その結果、巡航距離は110km延長され、320kmとなっています。
主砲はH型から引き継いだ48口径75mm戦車砲「KwK40 L/48」を装備。
G型から採用された鋼鉄製の装甲板「シュルツェン」は初期のJ型にも装備されましたが、メンテナンス性の悪さから装着しない車輌も多かったようです。
……と、説明書で紹介されています。
タミヤ製 Ⅳ号戦車J型キットについて
ちなみに、このタミヤのキットでも「シュルツェン」は省略された仕様となっています。
このキットは現在も販売されており、タミヤオンラインショップでも紹介されています。
子供の頃以来となるⅣ号戦車製作
子供の頃、同じⅣ号戦車でもD型(短砲身)を作ったことがありますが、それ以来Ⅳ号戦車からは遠ざかっていました。
ドイツ軍の“軍馬”とも呼ばれる名車を作るのは、MMモデラーの宿命だと思います(笑)
今回は子供の頃の記憶を辿りつつ、Ⅳ号戦車の長砲身型を製作してみたいと思います。
次回は製作記事です。

