車体上部の装備品取り付けを進めます。
ドイツ戦車らしく装備品が多くとにかく取り付けるパーツが多いです。
一体成型の金型よりも、細かくパーツを取り付けていくほうがプラモデル的に見栄えもいいはずです。
ここは楽しみながら取り付け組み立てします。
細かなパーツが多くなってくるので整形の際、破損しないよう注意します。
Ⅲ号戦車はライト類も多いです。ライト類の他ジャッキなど取り付けていきます。
その他工具箱やアンテナ基部なども再現されております。
ここまで細かいパーツが多いと、最後の筆塗りの時に苦労させられるのだろう・・と思いながら黙々と組立を進めていきます。
下の写真は装備品がほとんどついた状態です。
予備ホールは塗装後に取り付けようと思いまだ車体には付けておりません。
次に主砲を組み立てます。
主砲は砲塔の中に収まってしまえば、外観では見えないところもあるのですが
そこも細かく再現されております。
そこも細かく再現されております。
主砲が出来上がれば次は砲塔の組立に入ります。
砲塔も取り付けるパーツが多く細かな物が多いので、破損や紛失に気を付けます。