タミヤの傑作キット「1/35 M2A2 ODS デザートブラッドレー」。 現代車両ならではの複雑な面構成と、砂漠迷彩の奥深い表情が魅力の一台ですが、「どうやってリアルに仕上げればいいのか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本記事では、当ブログで公開してきたデザートブラッドレーの製作記全10回をひとつにまとめました。
基本の組み立てはもちろん、こだわりの自作ライトサンドによる基本塗装、そして現用車両に欠かせないウェザリング(スミ入れ・ドライブラシ)まで、完成に至るまでの全ステップを網羅しています。
「これからブラッドレーに挑戦したい」 「砂漠塗装をカッコよく仕上げたい」
そんなモデラーの皆様の、完成への道標としてご活用いただければ幸いです。
キットの紹介
まずはキットの紹介をどうぞ
組立編
組立の工程を順を追いながら詳しく説明します。
塗装編
・自作のライトサンド(※レシピは記事内にて)で塗装を試みました。
・塗装を塗り重ねることで砂漠色の深みを演出します。
細部の筆塗・ウェザリング編
・現用戦車ならではのスコープやライトその他の装備品を筆塗します
・筆塗の後はエナメル塗料を使用してのウェザリングです。
デカール・ドライブラシ編
デカールの貼付方法を紹介します。凸凹部分にミスなく貼付する方法を紹介します。
完成!!
アリスパックの製作と塗装を実施し車体に取り付け完成となります。
製作者としての感想
これまでは第二次世界大戦の車両を中心に製作してきましたが、いつしか現用戦車への挑戦心が強くなり、武骨な外観に現代のハイテク兵装を凝縮したこの「 M2A2 ODS デザートブラッドレー」を手に取りました。現用車両特有の装備品の多さやパーツの細かさには苦労もありましたが、その手応えこそが、かえって私の製作意欲をかき立ててくれました。試行錯誤した自作のサンドイエローもうまくまとまり、非常に納得のいく仕上がりとなりました。
それではまた次回作でお会いしましょう!
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