【完全版】タイガーI 中期型 オットー・カリウス搭乗車(第502重戦車大隊)製作記まとめ

タミヤ(1/35) ドイツ戦車タイガーⅠ型 オットー・カリウス搭乗車 タイガーⅠ型 オットー・カリウス搭乗車

「ティーガー・エース」として名高いオットー・カリウス。彼が第502重戦車大隊で駆った「217号車」は、タイガーIモデラーにとって特別な存在です。 本記事では、タミヤのキットをベースに、カリウス搭乗車特有の改修ポイントや、中期型ならではのツィメリットコーティング、そしてロシア戦線の過酷さを物語るウェザリングまで、製作工程のすべてをまとめました。 各ステップの詳細記事へのリンクも網羅していますので、これからカリウス車に挑戦する方のガイドとしてご活用ください。宮崎駿監督が描き下ろした「泥まみれの虎」についても少しだけ解説しています。

キットの紹介

キットコンセプトとマリナーファの戦いを紹介

ツィンメリットコーティング準備編

モデルカステンの「ツィンメリットコーティングローラー」とポリエステルパテを使用したツィンメリットコーティング再現を試みる前の準備の説明です。

ツインメリットコーティング実践編

難関!エポキシパテを使用したツインメリットコーティングの再現

・タミヤ製とMr.ホビー制の工作性の違い

・失敗のパターンも詳しく説明

好調!メンタームを塗り込んだエポキシパテとコーティングローラーとの相性を語ります

組立編

他のタイガーⅠ車両とカリウスタイガー車両のホイール類装着方法の違いや連結式キャタピラの組立方法、エッチングパーツの使用について解説

塗装編

塗装前の下地処理「サーフェーサー吹き」を解説

マホガニーでの影の表現と宮崎駿監督描き下ろし、カリウス少尉の活躍が描かれている「泥まみれの虎」について語ります。

基本色であるダークイエローの塗装工程について語ります。また奇しくもオットーカリウスタイガーⅠ製作中のカリウス少尉の他界についても。

装備品等の筆塗

戦車模型製作者のバイブル「戦車模型の作り方」を参考にした筆塗「透過技法」の紹介。

・海外の読者からいただいたうれしいお言葉

“I’m not that much of a online reader to be honest but your blogs really nice, keep it up! I’ll go ahead and bookmark your website to come back down the road. All the best” (正直に言うと、私はそれほどネットで記事を読み漁るタイプではないのですが、あなたのブログは本当に素晴らしいですね。その調子で頑張ってください!さっそくブックマークしたので、これからもまた読み返そうと思います。成功を祈っています!)

ウェザリング編

ウェザリング方法を中心にデカール箇所のシルバリング防止方法等、順を追って解説しています。

人形の製作

カリウス少尉他の人形の塗装方法について説明。人形制作はあまり得意分野でなかったため、冷や汗をかきながら説明してます。

完成!!

時間がかかったものの完成したキットを紹介してます。

編集後記:製作者の感想

私としての新しい技術やツールをふんだんに詰め込んだ「タイガーⅠ型オットーカリウス搭乗車」が完成しました。ツィンメリットコーティングの表現はこれまでのコーティングブレードを使用した方法と比較する意味合いを含め、ポリエステルパテとコーティングローラーを使用した新たな手法を組み入れました。

失敗からのリカバリーを経て無事完成に至るまでの工程を丁寧に作りこんだつもりです。これからタイガーⅠ戦車を製作しようと考えているモデラーや、それ以外のドイツ戦車製作でもツインメリットコーティングの表現で悩まれているモデラーの参考になれれば幸いです。

それでは次回作でまたお会いしましょう!


ツインメリットコーティングを施した他のドイツ戦車の製作記事はこちら。

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